【思いが伝わる!見せたくなる写真教室】第48回 受講生による「桜の写真」紹介 後編

2021-04-22 19:30-21:00

本日の講座

講座の流れ

前回と同様、この流れで行きます。

写真紹介の様子

皆さんに写真をじっくり見てもらい、感じたことをそれぞれ言ってもらいます。

紹介、みんなの感想をまとめ、講評。

Kさん、すごいよすごいよぉ〜。

石川県内の桜の名所をめぐるに巡った桜の写真が、あれよあれよと出てきました。Kさんといえば、お花が好きなことで有名ですw

ある一定の期間にしか咲かない儚さに心打たれ、お花が好きなんだそうです。桜づくしのKさんの写真、熱意を見せつけられ圧巻。受講生の皆さんも楽しかったと思います。3月20日頃から4月12日までの間、桜と言うなのつくもの全てを追いかけて撮影されたさくらの追跡期間、根気よくがんばられた事と思います。

素敵な写真、たくさんありました、でも、一枚印象に残っているのはどれか?と感想を聞いていくと、みんな同じ一枚を選びました。

薄暗い青空の中に薄紅色の桜が咲いていてボケやブレを効果的に使って演出した一枚が素晴らしかった。今、ブレを褒めた?はい、褒めました。奇跡か偶然か、はたまた狙ったのかはわかりません。ぼんやりさがソフトフォーカスな仕上がりとなり、とてもふんわり感が出てよかったんです。変な褒め方だけどすっごく良いブレだった。たくさんの桜をありがとうございます。Kさん自身も、思い通りになったと言うことで、狙った写真を狙った通りに撮れる歓びは計り知れませんよね。

では次、しばらくお休みされていたYさん。休まれていた間も、ちゃっかり素晴らしい写真を持ってきた。今回のYさんの写真は、同じ構図の写真を2枚撮りホワイトバランスを変えて発表。どちらが好きか皆さんに挙手をしてもらい、人気のある色が少し分りました。受講生の意見の中にありましたが、「ホワイトバランスが変わることで明るさそのものも変わったように感じたこと」というのがありました。白いものを白く見せるためのものがホワイトバランスです。被写体の色を正しく出すためのものですね。それをわざと変えて色を強調させるというテクニックです。ただ、やりすぎると色被りしてしまうので、うまく調整しながら撮るのがオススメですが、被写体によっては、そんなことしているのは無理という場合もありますのでその場その場で判断してやってみてください。

さてYさんの写真で素晴らしかったのは、広角レンズによる構図です。広角レンズのお手本みたいな写真がありました。枝垂れ桜が一面に咲き乱れ、光芒を入れた一枚です。よくできた写真だと思いました。とても良い作品を見せていただきました。受講生の皆さんもとても勉強になったと言っていました。

最後はCさんですね。だんだん発表時間が削られてしまい、たくさんお写真があったのに5枚に厳選して発表してくださいました。(他のも見たかったです。)

Cさんらしいポップカラーでお洒落な桜と、思い切った構図の写真などがあり楽しませる5枚でした。中でも構図がオリジナリティあふれた先鋭的なものが多く、面白い見せ方、ユニークな切り取り方で皆さんをあっと驚かせました。Cさんは「写真展を意識して撮影」と意気込みを語ってくださいました。今すぐにでも作品展ができそうですね。場所さえあれば。。。

前回も今回も、私たちの目を楽しませてくれば写真ばかりでした。。。スライドショーとかにしてみたいなあ。

次回は、「桜の写真発表1名」と「構図を考える」です。

次回は、Mさんが「桜の写真発表」の後、「構図を考える」に入ります。

2021年5月13日(木)

必要な持ち物は、以下の通りです。

構図について考える内容なので、上手に撮れなかったな、と思う写真をご持参ください。

もちろん上手な写真はあると良いですが、なんか上手じゃないなと思う写真から学ぶこともありますのでぜひ!

GWについて

天気がよろしくなさそうですが、晴れ間があるかもしれません。(それとも、いきなり梅雨なのか。。。?)

事故やコロナにはくれぐれもお気をつけて、お出かけくださいね。

では次回の講座まで。

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