2021-04-08 19:30-21:00
今日は、Y田さんが再講、体験者の方1名です。
講座の流れ
この講座は「前回の復習→新しい内容」という感じで講座を行なっています。
二週間も経つと、すっかり忘れてしまいますからね。
ですが前回たっぷり流し撮りに時間を使ったので、今日はそのまま紹介に行っちゃいましょう。
紹介、という言葉を使った方が気が楽かな?と思って、紹介にしました。発表と同じようなことですね。
感想を述べてもらってから、質問をじっくりするといった感じのスタイルをとっています。その理由は、質問で流れを変えてしまう可能性があるからです。まあ、臨機応変に。ですけど。
撮影した人にも心の準備があるので、感想を聞きつつ、どんなこと聞かれるかな、と、心の準備が必要かなあ、と配慮をしたつもりです。
まずは、「感想と、あとで○○について質問があリマス」と言って、次の人に渡した方がいいかなーと思います。
受講生は、この順番で紹介してください
これは、絶対じゃないんですけど、話すことに困った人が、これを見たら、説明しやすいかなあと思って用意をしたものです。
写真の設定については、興味があるときに質問すればいいんじゃないのかなあ。と言うことで、受講生にお任せです。
おみくじで発表順番を決めまーす。
というわけで、順番が決まったので早速発表。
Hさんは、写真の裏にカメラ設定を記入されていました。それもわかりやすくて良いですね。
次回発表の方は、写真の裏にタイトルを書いておいても良いかもしれません。
今回、皆さんの作品、どれも素敵でした!いろんな感想が飛び交って面白かったです。
「構図が良かった」「色が良い」「○○の写真が印象的だった」「ストーリーがあって素敵」などなど、褒め称える言葉も。
一応、講評も。
今回、皆さんの作品がまた一つレベルアップしていて、素敵な作品ばかりでした。
テーマが桜ということもあり、色鮮やかな作品と日本の春めかしい作品が並んで、素晴らしかった。
講座で習ったことを早速生かして撮った方、いつもの写真から離れて新しい自分の作品を生み出した方、新しい撮影方法に挑戦した方、自分らしさを生かしていろんなバリエーションの写真を持ってきた方、などなど、個性があり自由がありどれも素晴らしかった。
講評では、もっとこうしたら、というアドバイス的なものから、一部辛辣に語った部分もありますが、本音です。w
嘘はつきません。
次回も引き続き発表となります。
みなさん、いつも教室の清掃、復元ありがとうございます。
次回は、4月22日(木)
次回も楽しみにしています!
では。
コメント