2020-08-27 19:30-21:00
みなさんこんばんは、今日も暑かったですねえ。
今回は7名の参加でした。
今日は、いよいよ夜景の撮り方の最終段階というところにきましたので、①からおさらいをしましょう。
夜景の撮り方① 準備が大切
・撮影する場所を、明るい時間帯の時に下見をしておくこと。(安全第一)
・カメラと三脚を持参すること。(暗い場所での撮影に三脚は必須)
・赤いライトも忘れずに。
(帰る時に忘れ物がないかを確認できるし、カメラ操作でどうしてもライトが必要な時に便利です。)
夜景の撮り方② ブレる要素を確実に減らす
・構図を決める(写真撮影で一番大切)
・ピント合わせ(時間がかかるし難しいから根気が大事)
・シャッターを切る前に、手振れ補正を切る。
・ライブビューモードにする、またはミラーアップする。
これらの準備ができたら、はじめてシャッターを押せますね。レリーズやリモートシャッターをお持ちの方はお使いください。
夜景の撮り方③ ①②ができて、やっとカメラの設定
・②で構図を決めている時に、ある程度写真をどんな風に仕上げたいのかという事をイメージされていると思います。色や明るさ光芒をどうしたいのかなど。
そういったイメージを叶えるためのものが、設定になってくるというわけです。
夜景の写真にジャンルを分けてみよう
夜景のジャンルを分類してみることにしました。受講生の方が一人ずついってくれたものを書きました。字が汚いですね。w
こうやって分けてみると、夜景といっているものの中には動くものがとても多いです。
これが、正しいとか正しくないとかそういうことではないんです。受講生が出した意見です。
動かないものにクリスマスツリーがありますが、これはイルミネーションとしてくくることができますね。建造物は、ビルや住宅街から漏れた光が遠くから見ると夜景になるというような意味です。
この中で、一番難しい写真撮影はどれだろう?という意見を聞いてみました。人によりますが、難しいのはアレです。
今回の目標
・ライブビューでのピント合わせ
・絞り優先モードで開放F値、F8、最大F値の3パターンを撮影
早速撮影してみよう
前回の講座内容をちゃんと活かせているかな?
手振れ補正と同時にMFにしよう。
課題は2つ
課題1 ライブビューでピント出しをする。ピント合わせは遠くの光で行う。
課題2 絞り優先モード(A,Av)で、開放F値、F8、最大F値の3パターンで撮影する。
ライブビュー
ピント合わせ
光の粒が、一番小さくなる状態がピントが合っているということなんです。
みなさんは、子どもの頃虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い画用紙を焦がした経験がありませんか?
太陽の光を集める時に、光が小さくなればなるほど熱くなります。実はそれが虫眼鏡の焦点距離なんだけどさ。その小さくなるところがピントが合うところなんだよね。
まあ、それと同じで写真撮影でも光が一番小さくなるところがピントが来ている部分です。
みなさん、真剣にピント出しをしています。
まだ実際に夜景などの撮影経験がない方にとってはこの練習は大きな糧となることでしょう。
まとめ
夜景撮影といっても、様々なものがあります。昼間の撮影とは違い、テクニックが必要となってくる被写体です。
なかでも、ピント出しは初心者の方がなかなかできないことだと思います。それに、誰も教えてくれないしね。
今回は、3回かけてライブビューでピント出しをしましたのであとは展望台やライトアップの場所へ出かけて撮影するのみというところまで来ていると思います。実際に撮影して見て、意外にあっさり撮れたのか、こんなもんかなと思って撮れたのか、やっぱり難しいと感じたのか、など、人それぞれだとは思いますが、写真は撮ってなんぼですから、ぜひ撮影に行かれることをお勧めします。
また、写真撮影にあたりやはりレンズが綺麗な状態なことが望ましいので次回清掃についてを学びましょう。自分でレンズ清掃ができるようになるとカメラも喜びます。
今回は、欠席者が多かったですが次回の復習でちゃんと扱いますのでご心配なく。
次回9/10は「レンズ清掃」です。
自分のカメラレンズやフィルターを掃除するお手入れの方法についてやる予定です。
使う道具は、こちらの清掃キットです。すでに清掃道具をお持ちの方はそちらをご持参ください。
古いレンズやフィルター、前に使っていたカメラやいろんなものを持ってくると良い練習になると思います。(フィルム時代のレンズももちろん大丈夫、なんでも持って来てください。)
梅雨明けでカビが生えているかもしれませんので、カメラをしっかり見つめて自己管理能力を高めましょう!
日程変更のお知らせ
9/24→9/17
10/08→10/15
9月の講座は9/10と9/17
10月の講座は10/15と10/11
となりますので、よろしくお願いいたします。
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