皆さんこんにちは。今日は、とっても美味しいバターを紹介します。
札幌市の円山といえば、お洒落な街。コンクリート物件が多く、立派なお家やマンションが並ぶ素敵なところ〜。
札幌市営地下鉄東西線で、「西18丁目」が最寄駅。札幌医師会の正門を背に、まっすぐ南の方へ進むと、ヴィクトリアというステーキ店が左手に見えたらもう少しだけそのまままっすぐ歩いていくと、フレンチレストランバンケットがあります。
札幌は、碁盤の目のように街が作られていることが多くわかりやすいですよね。
フレンチレストランバンケットは、フランスの三つ星レストランで働いていたシェフのお店です。
そんなシェフが作った、オリジナルバターを買ってみました!
トリュフ
トリュフって、日本人には馴染みは少ないと思うんだけれど。これ、クセになるのよ。私が以前使っていたのは、OLIVIERS&COというところの黒トリュフや白トリュフのオリーブオイル。
使っていたきっかけは、アウトレットショップで半額になっていたのでたくさん買いました。そしたら、大変美味しくて、毎日少しずつ使って、ついになくなってしまい。。。公式HPを見ると高いので買うのをやめました。
トリュフのにおいをかぐと、その高級なオイルのことを思い出したりよだれが出てきます。病みつきになるキノコだと思うんです。中毒性でもあるのでしょうか。。。(憶測です)
そうなってくると、トリュフという言葉を聞いただけであの匂いが蘇ります。危険な食べ物なのです。w
バンケットのトリュフバター1730円(税込み)
立派な箱に入っているので、贈答品にしても良いですね。
こちらで、購入できます↓
真っ白なバターに黒いトリュフ
綺麗な白!!
わあ、とっても美味しそう。
早くパンに塗りたい。
すんごくトリュフのかおりがして、トリュフ信者にはたまらんです。そのままかぶりつきました。あああ、幸せ〜。
これで、どのくらい持つかなあ。コロナで太ったけど、やっぱり美味しいものには勝てません。
このバターは、すごく自然な感じのトリュフの匂いがします。匂いと味覚って切り離せないよねえ。日本人もトリュフ大好きになると思うなあ、普段から食べている人なら。
ああ〜、早く明日にならないかな、明日になったら、またパンに塗って食べるのに。
と、そんな使い方も悪くないけれど、バンケットのシェフがバターの美味しい使い方についてのレシピを公開しています。
トリュフバターのレシピ
他にもいくつかレシピがあるので、HPをぜひご覧ください。
私は、スクランブルエッグに挑戦して見るよ。
したっけ〜
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