2018-07-29 オーストラリア旅行記 Australian travel vol.3 機内から見えた恒星

お寿司を食べた時間は、23:03ごろ。

いまは、4:38ごろ。

窓から星が見えるよ。

オリオン座。

なんか、横だな。

上空からだと、高速で移動しているため星の写真が撮れません。

もし、ファーウェイのライカレンズがついたカメラや、sonyのカメラだったら撮れただろうか。

その時書いた、汚い文字のメモを掲載しておこう。

この、大変汚らしいメモを見ると

番号がはちゃめちゃでよくわからないけど、

2枚目の画像に、

「大分はなれたところに明るい星がある」と書かれているが、これはカノープスのことだろう。

めちゃくちゃ明るかった。眩しくて、なんの星なんだろと思った。

わたしは、すっかり忘れていたカノープスの存在を。

機内から見えたカノープスはシリウスのような強く激しく明るいと言うよりも「ぼーーーーーっと」、太い明るさのように感じだ。黄色のようなオレンジのような、とても膨張したような印象だった。

シリウスよりも明るいと感じた。というのも、シリウスよりも長く光って見えていた。

音で表現するとしたら、ユーフォニウムのロングトーンをピアニッシモで吹いている感じだ。燃費良く輝き続けている、そんな感じさ。

子どもが星のことを「小さい星」「大きい星」、と大きさで星を表現することがあると思うが、本などにはそれは明るさの違いだけなんだと言うような書き方がしてあります。

個人的には、シリウスが刺すようなとても強い光を放っていてカノープスは大きく光っている星という感じ方をした。子どもの感覚で言う星の大きさは、あながち間違っていないと思うのと明るさがどうと言うよりも構成によってひかり方に個性や差があるんだなあと、つくづく感じた。

真夜中のフルーツと朝食のマフィンだ。メニュー表に書いてあったね。

フルーツの詰め合わせと、ブルーベリーマフィン。

あと、ミルクティ。

実はコーヒーが飲めない。ミルクティは嬉しい。

オーストラリアはもともとイギリスの植民地だったよね。だから、食事もほとんどイギリスと変わらないのかな。

実は、オーストラリアは20年前に一度行ったことがある。短期留学をしていた。語学学校に通っていたのに当時学んだ英語力など微塵も残っていない。

言語も体も、使い続けることが大切で重要なのである。

vol.1でも書いた通り、この6番目に「はい」をつけてね。

嘘つくと大変だよ。ペットフードもダメ。

靴についた泥もダメ。

外来種を入れさせないためです。

ま、眩しい。。。レンズフレアで遊んでみた。

つきました。

カンタスの飛行機から虹が出ている!

幸先良いのでは。茶柱的な。

なんか、まず、パスポートを出して、機械に入れてチケッットをもらいます。

次はこれ

質問されるから、答えてあげて。

メルボルンへようこそ。

どうもどうも。

自分のバゲージ(預けた荷物)を受け取って

入国するとき

さっきの、6番の紙と現物を見せます。

「食べ物は、何を持ってきたの?」

”Ah, dried squid, and water.”

「これは?」

”This is an dried octopus.”

「ああ、もう行って」

乾物ばかり見せる日本人に呆れたんだろう。

さて、次の乗り換えはJET STAR

どこだろう。。。

まず、入国して出口へ進もう。

vol.4 KimとかKimuraとか

コメント