第14回【思いが伝わる!見せたくなる写真教室】 露出を考えながら水を撮ろう!part2

みなさんこんにちは、私が撮った水です。

左手で、水槽に水をどばどば入れつつ、右手でシャッターを切っています。

スピードライトは使ってません。三脚も使っていません。手持ちです。

受講生が、持っていないからです。

受講生と同じ条件で見本を撮っています

スピードライトがなくても、受講生がわたしと同じようなものを撮れるように撮影した見本です。

D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000
D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000

ヘモグロビンみたい。

D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000
D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000
D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000
D800 ISO2000 50mm f1.4 1/2000

ビー玉を、同時に落とすのが難しいね。

カメラの設定

ISO 2000

50mm f1.4

1/2000

この撮影に関しては、どんどん感度を上げてシャッタースピードも上げてもらうように指導しています。

ノイズがどうこうということではなくて、水という流動性のある液体を、ピタッと止まったように撮るのには、どんな条件が必要なのかを理解してもらうことが目的です。

シャッタスピード優先

シャッタースピード優先モードまたはマニュアル設定にします。

レンズの方は、オートフォーカスでも、マニュアルフォーカスでも構わないのですが、オートフォーカスが難しいかもしれませんのでマニュアルで置きピンした方がいいかもしれません。

水を、下から上に浮かすように水をコップから投げると、シャッタースピードが遅くても止まったような撮影はできるのですが、室内でそういうことはできませんので、カメラのシャッタースピードに頼ります。

ISO感度は高く

シャッタースピードを上げると、撮像素子に光の当たる時間が短いのでどんどん暗くなります。だからISO感度は、上げなければならないのです。

水は面白い

水は、何回撮っても同じ形になりません。似たような形にはできます。

写真教室は、夜に室内に講座が行うので、水に照明を当てて撮影するという手段になりました。

本来は、野外で滝やプール、ちょっとした水場での撮影に活かしてもらうための練習です。太陽の光はとても明るいので室内で撮るときのように感度をべらぼうに上げる必要はないです。

水に、刺激的な動きをさせるためにはどうしても道具が必要です。私が使った道具は、アクアボットというナルゲンボトルに圧縮機能がついた楽しいボトルです。

撮影だけじゃなく、海へ行って足の砂を落とす時にシャワーにもなります。この夏とっても重宝しました。

コメント