古民家ゲストハウスで住民の温かさに触れる 【どさんこ達の能登キャンプ】 vol.8

2019-08-13

さて、能登ワインから、民宿へ。

古民家体験ゲストハウス「B&B45」

おやゆびカンパニー
お!で世界を輝かせる。

今夜は、ここでお世話になります。

すっごく、のどかなところだよ。

近所の人たちが、今夜流しそうめんをするとかで

色々準備してたみたいなんだけど

夕方、私たちは夕食を買いに行ったら

なんと、「ぜひきてください」と誘われました。

「いや、悪いからいいです」って、断ったんだけど

是非是非と言うので、遊びに行っちゃいました。

15軒の温井集落 夕涼み会に参加

住民の方が、

ここに宿泊した皆さんは、この住民になったようなもんだよ。といって、いろんなご馳走をどんどん運んでくれました。

食べるのに夢中で、、、写真をほとんど撮れなかった。

そうそう、私も何かと思って、スモークを振る舞おうと思いずっと、スモークしてた。

ちなみに、ごちそうになったメニューは。

ながしそうめん

ゴーヤチャンプル

イワシの炭火焼き(骨ごと全部食べられた)

盛り上がってきたところで、トランペットの音色が聞こえてきました。

曲名は「夜空のトランペット」

ああ、かっこいいね。

けっこう、ブレスのきつそうな曲だったよ。

雲で少し月が隠れてたけど

朧月夜に、トランペットの音色聴きながら晩酌っていうのはこれは贅沢なことだよね。

だって、夜にトランペット吹いたら、フツー怒られるよね。

でも、この「温井」という地域は15件ほどしか家がなくて

誰も文句言わないんだって。www

トランペット奏者の方は、お兄さんが陸上自衛隊でトランペットを吹いていたそうな。そのトランペットを譲り受けたそうです。お兄さんが買った当時は30万ほどだったそうです。

どんな楽器でも、上手に演奏できると気持ち良いですよね。

ああ、食べ過ぎちゃった、、もう寝なきゃ。。。

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