【石川県渓流釣り】天然のイワナを狙う。いざ倉谷へpart3 2018-05-26

みなさんこんにちは、初心者アングラーです。

渓流釣りの装備を紹介

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエットソックス AC-69

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエットソックス AC-69
・水に入ると足先から水に濡れ、水から上がればさっと水が引きます。 ・浸水した水が内部に溜まり、不愉快な思いをすることがありません。 ・夏の釣りのための、濡れるソックスです。 厳冬期には防寒ソックスとしても活躍します。 ・ウェットソックス単体、ウェットソックス+ウェーダーゲーター、あるいはウェットソックス+ショートゲーダ...

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ライトウエイトWDシューズ SH-04 グラネット

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ライトウエイトWDシューズ SH-04 グラネット
登る、へつる。フレキシブルで細身のフェルトソールがグリップ力を生みます。 山岳渓流向きの軽量ウェーディングシューズです。 軽量410g(US8サイズ、片足)

ダイワ(DAIWA) ネオゲーター ブラック NG-400

ダイワ(DAIWA) ネオゲーター ブラック NG-400 渓流 鮎釣り
夏場のウェーディングに最適。ヒザやスネを保護し、フィット感に優れて軽量。ヒザ周りは特殊生地を採用して耐久性を追求。

渓流の釣具紹介

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 17 セオリー (2017モデル)

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 17 セオリー (2017モデル)
マグシールド、ZAION製超軽量エアローター(3500・4000サイズはDS5製)、ATDなど最先端のダイワテクノロジーを盛り込んだモデル。新型コンパクトボディ+ZAIONローターが実現した185g(2506/2506H)。アングラーのベストパフォーマンスを引き出す。

軽くてコンパクトだけど、しっかり糸を巻いてくれるし、カッコいいし気に入ってます。

テンリュウ レイズインテグラル RZI50L-4 (4ピース、Jerkinモデル)

天龍(Tenryu) ロッド レイズ インテグラル
天龍(Tenryu) ロッド レイズ インテグラル

めっちゃ軽い。軽すぎてリールをどうしようと困っていたが、ダイワのセオリー2004Hと相性ピッタリ。すごくバランスが良いです。

ルアー3g

ルアー / 3gのスプーンがメイン。ほとんどギャンブレル。

ナイトアーミー マイクロスプーン 2.5g と 3.0g スプーン ルアー 16個セット タックルケース付 釣具
重さ:2.5g ~ 3.0g 長さ:約25mm 幅約15mm (フックは汎用性のある返し付です) ケース付16個入り お手頃価格なのにルアー交換に便利な糸切りラインカッターが付いています!! ニジマス ヤマメ イワナ イトウ サクラマスなどのトラウト系だけでなくブラック バス ウグイ ナマズ ライギョなど小魚を捕食する...

ただ、ロストしやすいので、安物をいくつか持っていてもいいですね。

2gとか3gで、糸巻きスピードが変わってくるわけだが、そういった渓流ようのキャストと糸巻きの練習は、広めの川でやっておいてくださいね。

テンリュウ レイズインテグラル

RZI50L-4 (4ピース、Jerkinモデル)

百均で買ったフェルトをミシンがけして、竿ケースにしました。くるくる巻いて、お酒の瓶が入っていたような紙の丸い筒に入れると悪路な山道でも竿が折れる心配はありません。3万くらいするし、、、。

リールはとてもコンパクトです。北海道釣りの旅ではこのリールでたくさんの寝魚を巻き上げました。

たくましい脚で申し訳ないのですが、DAIWAゲーターとウェーダーシューズです。セルフィーなのでかなり上から撮ってて見えにくいですが、膝上までありますよ。上流へ行くと、水よりも濡れた岩場や苔むした岩場や湿ったところばかりで、よく膝をつく場面なんかあるときにこれがあると膝を痛めません。ウェーダーシューズは、苔むした岩の上でも全然滑らない!

ダイワ(DAIWA) ネオゲーター ブラック NG-400

大塚さんと私は、上流へ。

他の方達は整備をしに。

もともとここの村に住んでいた方が「イワナは絶対にいるから絶対に釣れるよ。一つの池に一匹ずついるからね。」とアドヴァイスをしてくれました。

ベースキャンプ側のちょっと大きな川でキャスティングの練習をしました。

手元が狂って、ルアーがかっ飛び過ぎて、木の枝にくるくる巻きついてしまうま。

Oh, no!ルアーロスト。

大塚さんが、私の下手くそさを見兼ねて言ったのか「その竿は高級だから置いていきまっし。」と言うので、せっかく持ってきた竿ですが置いていきました。

川を一旦渡って、藪の中を歩きます。

大塚さんが、ナタを片手に枝打ちをしてくれて歩きやすくなったところをわたしがついていく感じです。

その途中で、とてもキツイ匂いがしました。

「クマの寝床だよ」と大塚さんが言っていました。

人間がもいだ後ではないと。

クマかあ。。。

part4へ続く

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