2025年度 獅子吼高原でジオパークと星空を観察しよう!(2026年1月)

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2026-01-31 14:30-18:30

みなさんこんにちは、星のソムリエ®︎ゆすらこちゃん です!

(※星のソムリエ®︎は星空案内人資格認定制度運営機構が管理・運用する商標です。このコンテンツの企画・運営に星空案内人資格認定制度運営機構が関わったものではありません。)

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獅子吼高原でジオパークと星空を観察しよう!

石川県白山市で行われた「獅子吼高原(ししくこうげん)でジオパークと星空を観察しよう!」というイベントの様子を紹介します。

2025年度は5回ほど実施を予定していましたが、5月と6月は悪天候でゴンドラが停止したため、イベントの日程を延期しました。今回は、厳冬期に実施することになりましたが木の温もりある室内でのイベントは、すごく心地良かったように思います。

これが、白山市のホンキでしょうか。ものすごい雪です。でもね、ちゃんと除雪されているから、車は問題なく入れます。本当に、参加者の皆さんきてくださるでしょうか。。。?

キャンセルがありましたが、無事に数組参加してくださいました。足元が悪い中、きてくれて本当にありがとう!

早速、ジオパーク学習です

まずは、カツオ先生のジオパーク学習からです。

写真を見ながら、クイズ形式でジオパークについて考えていくスタイルが、子どもたちには良いみたい。

みんな、真剣に考えています。

答えが合っているということも大事な要素だけれど、

「どうして、こんな地形になっちゃったのかな?」

「何のために、こういうものが作られたのだろう?」

その疑問について、理由を、子どもたちの力で考えます。

自分で考えることが、最も大切で素敵なことだからです。

本来の解答を、捻じ曲げるくらいこじつけて理由を考えるのも、またひとつかなと思います。

答えは一つじゃないこと、「それも答えのうちの一つではある」ということがあるからです。

もしかすると、みんなが考えた答えは、今後このイベントで語り継がれることになるかもしれません。

こんな解答をした面白い子がいたよ。正解かどうかは置いといて、こんな考え方ができるなんてすごいよね。

間違えているかもしれない、自信がないという気持ちもわかるけれど、そんなことを気にしないで、いろんな人の目線で物事を想像すると、答えが見つかるかもしれないね。

望遠鏡づくりです

望遠鏡づくりでは、お母さんやお父さんとお子さんみんなで組み立てたり、親御さんに手伝ってもらいながら組み立てたりします。もちろん、スタッフも手伝います。

これから自分専用のマイ望遠鏡を作るから、ワクワクだね。

細かい作業は、ゆっくり、慎重に。

2種類の望遠鏡を扱っていて、どちらでも好きな方を選ぶことができます。

緑のパッケージの望遠鏡の人は左側を、青いパッケージの望遠鏡を選んだ人は

右側を見て、組み立て方を進めています。

難しいところは、焦らず、ゆっくりやることが大事、だって時間はたくさんあります!一度失敗すると、もっともっと時間がかかっちゃうんです。

マイ望遠鏡にシールを貼ろう。絵を描いても良いよ。

完成したら天体シールを3枚プレゼントしています。自分の望遠鏡に好きなシールを貼ってください。貼らないで、持って帰っても良いよ。

お気に入りのシールだけ貼るというのも良いね。

できたらさっそく覗いてみるよ!

ゆすらこちゃんは、室内の壁に、月面とか惑星のシールを貼ってみたよ。全部探せるかな???

ピント合わせもしてみるよ。

三脚を使って、導入してみよう。

本物のメテオライト(隕石)を触るコーナー

今回は、参加者が少なかったことや、ゴンドラに乗れないことも考慮し、特別に本物の隕石を持ってきたよ。

ゆすらの師匠 故・濱谷輝夫先生から、特別に譲り受けたものです。師匠は、立山・弥陀ヶ原ホテルで25年間週末ずっと星空教室を実施してきました。しかも、毎週だよ。その時、アシスタントとしてお手伝いに行っていたゆすらは、師匠が本物の隕石を弥陀ヶ原ホテルのお客さんに持たせて、「さて、どのくらいの重さでしょう?」というクイズをやっていました。一番近い人は景品がもらえるというものです。

今回は、それを真似して、クイズを出してみました。

鉄隕石の比重や、普段持っているものの質量の違いは比較しませんでしたが、なんとお子さん達が上手に予測し、見事景品を勝ち取りました。

シホテアリニ隕石

亡き師匠から譲り受けたものだと説明すると、お母さんやお父さんが、お子さん達に「大事に持ってね」と卵を割らないようにそっと優しく持って、重さを確かめようとしてくれている様子がとっても嬉しかったし、空から師匠も微笑みながら見てくれたいたことと思います。

ちなみに、シホテアリニ隕石は10gで約1万から1万4000円くらいのようです。

大きな塊の隕石、展示は見たことがあっても、現物を手に持って触る機会はなかなかないんじゃないかな?と思います。

みなさん、ご参加ありがとうございました。またどこかでお会いできますように、星空も見てねーーー。

2026年度は6回実施予定!

さて、2026年は6回もイベントをやります。

次回は、2026年5月9日(土)明日ありまーす

皆さんにお会いできることを、楽しみにしています。

では!

今までの観察会の様子blogだよ↓

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