JAXAが認めた亀田製菓
2014年 亀田の柿の種を宇宙食にするための開発が開始。
2016年 発売50周年を迎え、節目の挑戦として「亀田の柿の種」を宇宙日本食認定の正式な開発プロジェクトとして推進。
2017年 3年の研究、開発期間を経て亀田製菓設立60周年を迎えた今年に国際宇宙ステーション (ISS) に長期滞在を予定している日本の宇宙飛行士が宇宙で食べられるおやつとして、「亀田の柿の種」を宇宙航空研究開発機構(JAXA)に申請。8月7日に宇宙日本食認定を取得(JAXA認証No-JD011)
https://www.e-kakinotane.com/kakitanex/spacefood/
宇宙日本食認定書

宇宙をテーマにした「亀田の柿の種」
2019年 9月30日にギャラクシーミックス5袋が発売されました。
ホットチリ味の柿の種、黒こしょう味のブラックホール豆、スパイシーな味付けとなっています。
パッケージをみてみよう



土星、太陽、 UFO、ほし、つきの5種類でした。
宇宙こはばなしのたね





私が買ったのは、1、3、5、7、9と奇数のものばかり。もう一袋買えば、2、4、6、8、10が手に入ったのかもしれません!!!
また後で買いに行こうっと。。。買ったのは、イオンです。イオンは全国チェーンなので県外のものは手に入りやすいですよね。
亀田の柿の種 宇宙への道
https://www.e-kakinotane.com/kakitanex/spacefood2/
宇宙小話のネタは、じつは上のサイトで読めます。
全部で16話あるようですよ。
「宇宙こばなしのたね」において、一部表記に誤り
※個包装表記についてのお詫びと訂正
https://www.kamedaseika.co.jp/cs/?p=item.itemDetail&itemId=1424
個包装の裏面に記載しております「宇宙こばなしのたね」において、一部表記に誤りがありました。
お詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正させていただきます。
●「No.6 地球1周90分!」
(誤):国際宇宙ステーション(ISS)は地球の周りを秒速約8km(時速2,800km)で周っています。
(正):国際宇宙ステーション(ISS)は地球の周りを秒速約8km(時速29,000km)で周っています。
今回私が購入したものの中に N.6は入っていませんでした。HPの方は間違えてないようです。
いざ開封!

イメージは、真っ赤な隕石とブラックホール。
宇宙好きな人たちと食べるのにぴったりですね。

なんでも飲み込んでしまうブラックホール。
ブラックホール豆は、一袋に8個ほど入っています。
お味は?
ピリッと辛いです!
どっちも、ピリッと辛いです!
辛いのが好きな人にはオススメです。
わたしは、とっても喉が乾きましたので、お茶とかお水とかまあ好きな飲み物を飲むと良いです。
ブラックホールは、ジャイアントコーンのような感じの大豆?歯ごたえがあって美味しいです。
ブラックホールをいっぱい食べたいです。
並べて楽しい、宇宙に思いを馳せて食べる日本のおやつ!

あーあ、だんだんブラックホールに飲み込まれていっています。
これで2袋分です。
これは、JAXA認証記念商品第1弾なので第2弾が待ち遠しいです。
下敷きをGETしよう!
後日、イオンへ柿ピーを見に行ったら亀田商品3個購入で下敷きを一枚貰えました。
左がぴーなっち、右がたねっち。

船外活動ユニットを着用しているようですが、命綱が見当たらないなあ。
ピーナッツの火球が気になる。あんなのに直接当たったらどうなるかね。。。怖いねえ。。。
地球が全部見えないのでISSあたりにいるという設定かな。

とか、そういうツッコミをするためのものではなくオマケがもえる。という事です。
日付が書いている方は、船外活動ユニットさえ着ていない。。。
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