2026-06-11 19:30-21:00 北國新聞文化センター | 写真教室 講師: 清水梅子
みなさんこんばんは。

さて、今日もレッスンが始まりました。
最初に習うべき、、、、とは
これは、うちの写真教室限定の話です。
この写真教室2019年の2月から始まって今に至ります。
講座開講当初は、ほとんどの受講生が初心者で一眼レフカメラを買ったけど使い方がわからない。一眼レフカメラが家にあったので使いこなしたい。そう言った、本当の意味での初心者の方がたくさん受講されていました。
そのため、講座内容の進行具合は非常にスローで、かなり丁寧に解説をしてきました。
最近は、サラッとやって、いきなり深いところや難しいところに飛んでしまったり、まだ習ってないのだからわかるわけないでしょうという内容も、想像して考えてみてくださいなど無茶振りをすることも多かったですね。
ここ最近、受講生の方も新たに入校されましたし、また少し、2019年ごろに実施した基礎の一部を、ベテランさんは復習しながら、初心者さんは学びながら進めていこうという内容です。

まずは、カメラやレンズの構造や仕組みが、それぞれ違うと言うことです。
特にズームレンズには、それぞれのメーカーによって、レンズの構造や並びが違います。
レンズ構成図の断面図を描いた手ぬぐいが発売されているようですが、欲しいです!

あ、じゃなくて、レンズはこのような構造になっているのです。レンズは、1枚に見えても実は2枚のレンズが張り合わさって1枚に見えるようになっているものもありますし、1群(つまりグループ)に何枚のレンズ(メンバーみたいな)が使われているのか?と言うことです。
さて、上の手拭い、まずは何枚あるか数えてみてください。
数えられたかな。。。
18枚あります。レンズ自体は18枚です。
さて、何群なのか。。。
答えは16群だそうです。
つまりこのレンズは、16群18枚で構成されているレンズだと言うことです。
このように、レンズの中の構造って、とっても複雑です。
とりあえず、歪み具合を調べます
レンズの構造は、メーカーや製品によって、全然違います。

逆に、同じような感じの構造のものもあります。

どういう歪み方をするのか、それは、使っている人やこれから買う人がわかれば良いことです。
自分のレンズの歪みタイプがわかったところで、次はシャッタースピードを一番早い状態にして、ペンなどを落下させてスピード撮影などをしました。
その次は、手持ちの露光眺め。

おお、みんな、かっこいいぜ。

ブレたり、それから感度を上げて、ノイジーな撮影などをして、教室に戻って、画像チェックをしてみました。
プリント学習も行い、カメラを使いながらデータをまとめる、ちょっと真面目な内容でしたが、ちゃんと取り組んでいただけました。
当然、カメラによって個体差がありますから、他の人のは綺麗で、他の人のはザラザラ感が強いなど、様々な結果、様々な感想になります。
今自分が使っているカメラがもたらす特徴と言ってもいい。
今自分が使っているカメラって、「こうするとこうなる。」それをわかって使えたら、素敵なことです。
そこに不満があるなら別のカメラを使うしかないのです。
今あるカメラとともに進むか、買い換えるかは自由です。
このカメラで、いつか綺麗なもの撮ってやるぜ、と言う精神は大切と思います。
次回も頑張りましょう!
次回は、2026年6月25日(木)
今回は欠席者が2名もいたので、この続き「最初に習うべきカメラの基礎 part2」を実施します。
次回は、さらにお持ちのレンズをご持参いただき、歪み傾向を調べたり、データ整理をします。
※予定をしていた課題発表「雨」は、7月9日(木)です。
では





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