2011-08-06,7
こんにちは、ゆすらこちゃん☆です。

いつものように駐車場広場では、大口径や自作がならび賑わっています。
さて、師匠たちからミッションを抱えた機材紹介は無事終わりました。
思い出のオレンジ色の望遠鏡と簡易赤道儀toast proを機材紹介としてだしました。
フォーマルハウトさんからは、「ゆすらこちゃんの三脚、すごい。この三脚すごくしっかりしているね」と、三脚を褒めていただきました。そうそう、その三脚も雲台もtoast proも濱谷先生の機材なので素晴らしいのも当然です!
機材紹介の際、2011年8月号の天文ガイドに掲載された濱谷先生の画像と共にPRすることができました。(ちゃんと報告)

写真は、濱谷輝夫先生が20年以上通い続けた立山アルペンルート弥陀ヶ原ホテルは立山の中で一番好きな場所だと言っていました。
ずっとこんなのが撮りたかったけどEM200を持って歩くの面倒だし手軽だけど強度もあって星が流れない赤道儀ないかな。そんな想いもあり作られたはずです。
円周魚眼で雪の大谷から見上げた銀河は、濱谷輝夫先生らしい特別な思い入れのある作品です。
7日目の最終日は、
去年も見せていただいた、そらさんのラント60/ポルタ という太陽望遠鏡で眼視をさせてもらいコリメートさせてもらいました。アイピースは何か聞かなかったのでわかんない。
5分くらい独占して撮影させていただきました。そらさんは、いつも優しくしてくれますありがとう。

ご協力していただきました、そらさん、大森さん、ありがとうございます。
Canon EOS Kiss X2 / Canon EF 28-80mm f/3.5-5.6 USM
ISO100 / 36mm / f25 / 0.3秒( 多分、オートの設定がこれなんだと思う)
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